黒点相対数

観測は1929年から1998年5月までは三鷹キャンパスの20cm屈折赤道儀望遠鏡で行われていました。この望遠鏡を収めている1921年建設の第一赤道儀室は2002年3月に文化財登録されており、常時公開しています。1998年6月からは10cm黒点望遠鏡で行われています。

黒点相対数のグラフ

観測数値

データファイルの内容説明 (テキストファイル)
[文字化けしている場合はこちらをご覧ください]
年平均値:1929年-
月平均値:1929年1月-
各年の日毎の観測値
2020 2021 2022 2023 2024
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999
1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989
1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979
1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969
1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959
1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949
1930 1931 1932 1933 1934 1935 1936 1937 1938 1939
1929
数値の修正について (テキストファイル. 最終更新日 2023年12月20日)

黒点面積データ

新黒点望遠鏡と太陽フレア望遠鏡それぞれの観測データから導出した、日ごとの黒点面積データを公開しています。

新黒点望遠鏡(1998~)
太陽フレア望遠鏡(2012~)