黒点スケッチ観測

観測は1938年以来、三鷹キャンパスの口径20cm屈折赤道儀望遠鏡により行われてきました。直径24cmの太陽像を投影板に写し、熟練した観測者が黒点と白斑のスケッチをとります。1998年6月からは10cm黒点望遠鏡によるCCD観測が行われています (1998年以降の観測データはこちら)。

緯度分布 (蝶型図)

黒点群の座標

座標データの内容説明 (テキストファイル)
[文字化けしている場合はこちらをご覧ください]
1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998
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1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959
1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949

黒点スケッチ 低解像度 (jpgファイル 885×645ピクセル)

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1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949
1938 1939
スケッチは投影法により行うため、図の向きは上が天の北、左が西で、見たままの太陽とは東西が反転しています。ファイル名は"YYMMDDs.jpg"で、'YYMMDD'が観測年月日(JST)です。

黒点スケッチ 高解像度 (gifファイル 3.5k×2.5kピクセル)

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1938 1939
スケッチは投影法により行うため、図の向きは上が天の北、左が西で、見たままの太陽とは東西が反転しています。ファイル名は"YYMMDDs.jpg"で、'YYMMDD'が観測年月日(JST)です。