活動助成
日本で行ったCLASP2の開発は、以下の研究資金で進めました。
- 2017〜2019年度 JAXA 小規模計画「小規模太陽観測プロジェクト(CLASP2+SUNRISE-3)」
- 2016〜2018年度 JSPS科研費 16H03963(基盤研究(B) 研究代表者:石川遼子)
- 2016年度 国立天文台共同開発研究(研究代表者:石川真之介)
- 2015年度 宇宙科学研究所国際共同ミッション推進経費(研究代表者:石川遼子)
- 2013〜2017年度 JSPS科研費 JP25220703(基盤研究(S) 研究代表者:常田佐久)
また、CLASP2打ち上げ後のデータ解析、CLASP2.1実験実施については、以下の助成を受けています。
- 2021〜2023年度 JSPS科研費 21H01138(基盤研究(B) 研究代表者:石川遼子)
- 2020〜2021年度 JAXA小規模計画(科研費獲得により予算の配算なし)
- 2020〜2022年度 JSPS科研費 20K04019(基盤研究(C) 研究代表者:岡本丈典)
- 2019〜2020年度 JSPS科研費 19K14771(若手研究 研究代表者:石川遼子)
- 2019〜2021年度 JSPS科研費 19K03935(基盤研究(C) 研究代表者:鹿野良平)
- 2019年 国立天文台若手研究者海外派遣プログラム(石川遼子)