活動領域ベクトル磁場観測

観測は岡山天体物理観測所ベクトルマグネトグラフで行われていました。このマグネトグラフは1995年に運用を終え、以後は三鷹キャンパスの太陽フレア望遠鏡でベクトル磁場観測を行っています。

ベクトル磁場マップ (gifファイル 652×718ピクセル)

1990 1991 1992 1993 1994 1995
1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989
等高線は赤が視線方向磁場のN極(正極)、青がS極(負極)を表します。
緑の棒は横方向磁場の向きと強度を示します。
図の向きは上が天の北、右が西です。
ファイル名は"obYYMMDDn.gif"で、'YYMMDD'が観測年月日(JST)、'n'が通番を表します。

ベクトル磁場マップ (fits形式デジタルデータ)

1990 1991 1992 1993 1994 1995
1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989
ファイル名は"obYYMMDDn.fts"で、'YYMMDD'が観測年月日(JST)、'n'が通番を表します。

ポテンシャル磁場の磁力線 (gifファイル 600×640ピクセル)

1990 1991 1992 1993 1994 1995
1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989
ファイル名は"olYYMMDDn.gif"で、'YYMMDD'が観測年月日(JST)、'n'が通番を表します。