極域白斑
極域白斑のグラフ
極域白斑観測の詳細については、国立天文台報 VOL. 2 の入江らのレポート
「
三鷹で観測された太陽白斑について (1951年-1991年)
」
をご覧ください。
観測数値
データファイルの内容説明 (テキストファイル)
[文字化けしている場合は
こちら
をご覧ください]
緯度範囲(度)
緯度範囲(度)
北半球
50-60
60-70
70-90
13ヶ月移動平均値
50-60
60-70
70-90
南半球
50-60
60-70
70-90
13ヶ月移動平均値
50-60
60-70
70-90
上記のデータに基づく論文