2004年6月8日の金星の太陽面通過では、三鷹キャンパスにおいて新黒点望遠鏡により太陽の全面像を、またフレア望遠鏡により部分拡大像の撮像を行いました。 ほぼ曇天でしたが、わずかな晴れ間に画像を得ることができました。
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Solar Science Observatory, NAOJ (2018.05.02改訂)